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給料日

会社を設立し、何人か社員を雇った。ちょうど祝日も重なった週末、給料支給日25日が祝日の月曜なので就業規定には翌日(この場合は26日火曜日)振り込むと書かれてあったが、一部社員からストライキも辞さないと大げさに社長の私や経理に対して非難してきた。平日金曜日の22日に支払われるのが当たり前と主張して譲らない。26日に支給する会社なんて聞いたことがない、そんな会社は前近代的で全く駄目だ!あらん限りの悪口を言ってくる。

まあ、その彼は飲み屋スナックの支払いがたまっていただけだったようだが。

世の中にはいろんな給与体系がある。公務員などは当月の支給日に当月の未経過部分まで支給してしまう給与体系だし、月末締め月末支払なんて給与計算きちんとしてるのか疑わしい会社も多いが、月末締め翌月5日とか10日なんてのも結構ある。

25日が給料日というのは某県ではステータスにもなっていてびっくりしたことがある。その県は25日給料だといえば、誰もが知る大企業か公務員じゃねえかと思われるんだから面白い!
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会社経営してみて…

ソフトウェアの開発をする会社をやっていたことがある。そこで大きな会社に営業に行くと周りから聞こえてくるのが、

「どいつもこいつも、金を早く振り込んでくれと言うが辛抱できないのかなあ!金はちゃんとついてくる!」といったセリフだ。購買担当のおっさんが決まって吐く捨て台詞だ。

新幹線に乗っていても仕入れや購買担当と思しき人間が電話で話している。「1か月以内に精算してくれとうるさくてうるさくて」相変わらず金の話で下請けがせめて1か月ごとの精算を要求することに面倒くさいといった内容の電話やり取りだ。

ソフト業界は開発業界は特に精算が請負契約で遅くなりがちだ。原則は終わってからの支払いだから、6か月の工期で最終検品してそれから請求書をあげて、末締めの翌々月末だとすると、9か月後か10か月以後にしか入金がないことになる。だから必死になる。

本来派遣なら毎月精算が労働法から言ってもそう決められているわけだが、業界の慣習からいまだに数か月単位の精算が多いのも事実だ。3か月単位の精算で、検品後に請求書を挙げて、末締め翌々月末銀行振り込みなんてのが多いと思われる。

だから日本の中小企業は大変なんである。

一方、うるさいと一喝している担当者本人が、毎月の給料が入らなかったりしたら大変な騒ぎになるくせに、ましてやどうせすぐ精算できる出張旅費さえ自分で一時でも立て替えようものならば、「会社は何考えてるんだ」と大騒ぎするもんなんである。

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山小屋在住・愛犬シロ  本当の仕事はドラゴンパレス執事、バトラーである。

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Author:Marcy Goldfield
自営、投資業

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