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あの世界的大企業がつぶれた訳?

あの世界的大企業は何故たおれたんでしょうか?アメリカの知人に意見を聴いたところ「ユニオン」のせいで倒れたというのです。アメリカは資本主義の総本家ですがユニオンの実力も本当に強いです。何故強いかといえば半端ではない大儲けする企業がワンサカいるからでその従業員の組織化が結果的にユニオンを強くしておりますが、本末転倒の結果になっているわけです。


ところで中国人やアメリカ人の知り合いに言わせると日本という国はやはり変わっている国で実質的には労働者なのに「執行役員」にしてもらって喜んでいる人々がたくさんいます。まあ「取締役就任」でも同じです。アメリカでは、株主・ディレクター・オフィサーと別れており、資本と経営の分離がなされておりますが日本はこれを真似たつもりなんでしょうけどゼンゼン違います。DIRECTOR 「取締役」は、取締役会のメンバーです、会社の基本政策の決定責任とか執行役員の任命責任があるのですが、会社経営業務を執行する権限はないのです。それと違って取締役会で任命されたOFFICER 「執行役員」つまり、会長や社長や副社長など、だけが、取締役会の決定した基本政策に従って経営業務上のあらゆる執行権限と責任があります。


同じ資本主義のシステムを構成する基本的単位の企業一つとってもこうまで性格が違いますし、同じユニオンや労働者の意味合いもだいぶ違うような気がします。ヨーロッパの古い階級社会と違いアメリカは別の階級社会で、なんでもライセンスです!成績です!できなければ給料も低いし、成果を証明する結果がないのに昇給が当然だとは考えません。今日の新聞で派遣労働者の大多数が給料に不満と記事に書かれていましたが、給料はその従業員の実力で決まるわけですから、みんなが給料が低いと思っていること自体がおかしいのです。少し前まで派遣従業員の生き生きとした顔がテレビに映し出され「自由に生きられるから僕はこの派遣という世界を選びました」、「組織に縛られない生き方、そんな生き方もいいじゃないですか?」などと若い人たちがインタビューに応じていた記憶があります。 

テーマ : ブログや日記
ジャンル : ブログ

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山小屋在住・愛犬シロ  本当の仕事はドラゴンパレス執事、バトラーである。

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