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第29話 琉球大交易時代 タイ王国編 その1 パタヤビーチ

琉球の船に身を任せ、キングタヌコンと、細川周遊斉は、波しぶきの彼方に見えるパタヤービーチを眺めていた。

パタヤビーチに着岸し、アユタヤー王府に船を走らす前に、一休みをすることとした。

着くと同時にアユタヤーには伝令を走らせ、「タイ国王に臣下の礼をとること」、「友好の証として琉球の財宝、ご馳走、金銀などを献上したいこと」、何よりも反意などないことを伝えなければならなかった。

周遊斉; 「サワディーカァー(`∀´)ー」「ポン ヤークチャーパイ アユタヤー」
             (こんにちは、私はアユタヤーに行きたいんですが!)
パタヤビーチ住人; 「マイペエンライ」
             (大丈夫、俺に任せとけって!)

周遊斉はこういう時とっても「やりて」であった。すかさずにパタヤビーチの住人たちにチップを配り、「まあぁ、コレからもたのんまっせっ!ハイ!200バーツトもらっといてぇーなぁ」
パタヤビーチ住人; 満面の笑みを浮かべる。

キング; 「そんな金ばっか配って大丈夫かいな?」
周遊斉; 「なにおぁ言うとんのやぁー、200バーツなんて日本円にしたらわずか600円じゃああーりませんか?」
キング; 「でも、欲張りになりどんどん値上げしてくるぞ」
周遊斉; 「200バーツが300になろうが400になろうがたいした額じゃないわい、それよりも間違ったアユタヤーの道案内でもされてみいぃ、途中で殺されるでぇー。よっぽど安上がりやぁ。」

周遊斉とキングはパタヤビーチ一番のリゾートホテルで、フカヒレを食し、コーヒーを飲んで、明日のアユタヤー王府までの道中を想いながら、タイ王国認定ブランドの獅子を意味するシンハービールで喉(のど)をうるおした。


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