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第33話 台湾周遊 高雄編

高雄が見えてきた。カオシュン、ガオションなどと発音するこの街は台湾第二の大都会であるが、
地元出身者で占められる意味では台北よりも台湾らしいのである。

ちょうど訪れた際に、台北と高雄を結ぶ高速鉄道スペシャル自強号の工事中であり、それは
大和の国の支援で支えられえていたので、ヤマトンチュ(大和の人間)が高雄の市街で見られた。
高雄は大変なにぎわいを見せていた。

煮込み豚肉かけごはん(滷肉飯)ルーロォーファンをキングと周遊斉が屋台でかき込んでいると、

琳克源が話しかけてきた。彼は琉球で台湾と琉球との旅行を仲介する代理店を営んでいるわけで、
月の大半は台湾に滞在していた。

琳克源; 「ハイサイ!先生!そしてセンバル君!」
周遊斉の今回の船旅のチケットのビジネスクラスは、克源から購入したものであった。
キングタヌコンはやはり克源から買ったんだがエコノミーだから周遊斉の方が上客ということになる。
しかも、克源はセンバル次郎の琉球大学の先輩だから、後輩扱いとなるわけである。

キングは王様なのにここ台湾高雄でも、
周遊斉の方が一番偉い → 琳克源の方がずっと先輩である → 王様なのに格下のキングタヌコン
という図式であった。

面白くないからキングタヌコンはルーロォーファンを100杯おかわりした。
周遊斉は老酒(ラオチュウ)をザラメを入れてぐいぐい飲んだ。
克源は臭豆腐(しゅうどうふ、チョウドウフ)を、台湾ビールと共にのどに流し込んで喜んでいた。

臭豆腐(しゅうどうふ、チョウドウフ)のあまりのくささに文句を言うと、大和の人間たちが
納豆を食べるのと同じさぁー、と言ってはばからなかった。

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山小屋在住・愛犬シロ  本当の仕事はドラゴンパレス執事、バトラーである。

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Author:Marcy Goldfield
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