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第3話 夏下冬上(げかとうじょう)

これは、私の父から教わった言葉です。焚火(たきび)の極意を言っています。夏は下から火をつけるのがよく燃える、冬は上から火をつければよく燃える。そういう意味だそうです。

これと同じようなセリフをもう一つ知っています。東京商工リサーチの方に教わった言葉で、
「湿ったわらにマッチはつかない」

つまり、わらが乾いてれば、マッチをつければ、バァーツと勢い良く燃え広がります。状況や環境が整わないうちに、何をやってもだめだということ。

翻って、私は今、福島に住んでいますけど、、想うことは、福島とか田舎ではどんなに頑張っても燃えないビジネスもあると思います。それを言っちゃおしまいなんですが、新しいことは都会でスタートさせた方がやりやすいことは事実です。

この辺が変われば日本も変わるかとは思うんですが。私は田舎は都会に比べて市場性がないとか、そういうくだらないことを言っているわけじゃないんです。もっと、土地の雰囲気とか、気性のことです。たとえば静岡県とか、山梨県とか、滋賀県とか、そんなに大きい県や町じゃないけど、偉人や事業家が出ている土地ってありますよね。

そういうとこは何かがあるんだと思います。わらが湿っていようが、夏だろうが冬だろうが、そういう土地からは有能な人材が輩出されるものなのです。

第2話 師匠のくどかった教え 人事を尽くして天命を待つ

私の事業の師は人事を尽くして天命を待てという言葉を再三再四くどいくらい私に言った。またか、というくらい。

平成7年会社を設立し事務所を探すに当たり、易者に見てもらったり、住所の地番や部屋番号、電話番号の取得などまでこだわった。もちろん方角も自宅からこの向きが繁栄するとかまで話し込んだ。家主とはとことんこちらの要望を伝えた。嫌がる家主もいたが、そういうのは縁がないのだと断れと師匠は言う。かなりきれいで自分自身は気に入った物件があったが、このような探し方にこだわったために諦めざるを得なかった。

師匠は、「やがてわかるから、こちらの言い分はできる限り通すように物件を探すよう」と教わった。なぜなら、こだわりや要望は、無料だからだ。商売をする以上は無料ほど高くつくという言葉もあるが、できる限りこれを利用しない手はないという教えだったような気がする。

易者や高島歴、行きつけの神社の神主様、それ以来深い付き合いになったわけであるが、今にして思えば、何も判断基準が自分にない場合にはこういうのもいいかもしれないが、そうでなければやっぱ少しばかり神がかりである。

師匠いわく、神棚に頭をたれて、自分の無力さを知り、神にお祈りする姿勢こそが大事だという。でも、それも大事だが、なんせ私の曾爺様は神主だから、信心がないわけじゃないけれど、こう思うのである。

高島歴になど頼らなくても、自分の考えがあればそれに従うべきだと思う。たとえば細かい仕事をしている人間はたとえその会社が大きい会社でも、経営者の性格は細かい性質の方が多い、という私独自の感というか見極め方がある。だからこういう人とは私はあまりつき合わないようにしている。なぜなら自分の性格に合わないからだ。つまり結局うまくいかないようになりがちだからだ。

こうなってくると、高島歴も、神主さんの教えも、一応になってくる。でも、人事を尽くして天命はやっぱ待たなきゃいけないんだろうね。

第1話 (生き残るには)何が大事か? 事業家のはしくれとして

たとえばある社労士の先輩に意見を求めたらそれは○○の理由で違法性が高いからすべきではないと言われた。一方、知り合いの弁護士に意見を求めたらすぐにでもしなさいと言われた。違法ではない、ただ議論の分かれる判例があるだけで、だから結果がどうなるかと言えば、たとえ裏目に出てもこちらは何も困ることなどない。役所に却下されるだけの話だから。

かように意見は相違する。

司法書士の先生にコンサルタント業務の内容次第では、弁護士法に触れるのではないか?という疑問を提示されたが、弁護士に聞いたら、全く問題ないと言われた。

弁護士法に極度に恐れている社労士や司法書士が、やらない方がいいといった。それ以来、私は弁護士法に触れる恐れがあるのかどうか弁護士さんに直接聞くことにしている。そしてその論拠も教えてもらうことにしている。

何が言いたいのかというと、事業などをやっていて、社労士はあれを作成しておいた方がいいとか私も含めていうけれど、経営者からすればとにかくうまくやってくれ、うまくいくには何をしたらいいんだということなんである。そしてそれは違法ではないのか?社会保険労務士も仕事とりたさに媚びるようなセリフを吐く人間もいるけれど、こういうとこはこびちゃいけないんである。うまくいくには何をしなくてはいけないのか?経営者が嫌がっても法律通りに進めることがこういう時には大事なのだ。

ここまでやってあげて受け入れない経営者はつき合わない方がいい。単なる便利屋扱いされるのがおちである。

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山小屋在住・愛犬シロ  本当の仕事はドラゴンパレス執事、バトラーである。

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Author:Marcy Goldfield
自営、投資業

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